ドライヤーの重要性

ドライヤーについて、お客様からよく聞くのが
ドライヤーかけたら髪が荒れるからドライヤーしない！

確かにドライヤーは間違った使い方をすれば髪は荒れます。

が・・・
正しく使えばドライヤー使わないより使った方が髪のダメージを最小限にします。

ドラーヤー時の注意点

先ずはタオルで余計な水分を拭き取りましょう。
タオルドライ時に、あまりゴシゴシしないように注意してください。
ドライヤーを同じ個所にずーっと熱を当てない事。
乾きにくい下の方から乾かしてください。
髪に優しいドライヤーの使用をお願いします。

寝癖を軽くしたいならドライヤーを

休みの朝って、気が抜けてるのか思い切り熟睡しますよね！

そんな時は…かなりの確率で寝癖ついちゃいます。

寝癖
此れは前日の寝る前の…

お風呂でシャンプーして、その後のドライヤーをちゃんと掛けるか、かけないかで大きく差がつきます。

ドライヤー掛けたら髪の毛が荒れちゃうから、やらない！って思ってる方

ダメー！！

髪の毛を洗ったら必ずドライヤーしてください。

髪の毛が濡れた状態のまま寝ちゃうと、髪の毛に残った水分と摩擦でキューティクルも剥がれ傷んじゃいますので。

それに、きちんと乾かして、ある程度翌朝セットし易いように、型をつけといたら、寝癖も減りますから。

ドライヤーの時の注意ですが

ドライヤーは髪の毛に近すぎず、20センチから30センチ離してから、1つの場所を長時間使用せず、乾きにくい下の方からドライヤーを動かしながら使用して下さいね。